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ASKアカデミー・ジャパン加賀洋子氏~Japan Times(ジャパンタイムズ)にも取り上げられた職業観、人生観とは

こんにちは、pikumi-pikumiです♪

 

以前のブログで、

「ASKアカデミー・ジャパン代表の松田友一氏がJapan Times(ジャパンタイムズ)にとりあげられた」

ことについて書きました。

「Japan Times」は

明治時代に創刊され、

日本のことを正しく伝えたいという思いで、現在も世界に発信をし続けている英字新聞でしたよね。

 

なんと、加賀洋子氏も

松田友一氏が掲載された、その「ジャパンタイムズ」に取り上げられています。

http://info.japantimes.co.jp/news/executive_interviews.html?date=20110222

そこには、加賀洋子氏の研修トレーナーとしての実績はもちろん、

大手企業を辞めて、研修トレーナーを志したきっかけからこれまでに至る「ご自身の半生」や、

何を大事にしてトレーナーという仕事に打ち込んでいるか、「将来のビジョン」

が書いてあります。

とても興味深い内容ですね。

 

健全な職業観を持つ人が社会に増えていくために大事にしていることは、

「日本の人材教育=ASK」

というように同義語になること!!

 

この壮大なビジョンが

年間150日という1年の約半分を自身が現場に立ち、

3年で売り上げ10倍にした実績をもつ加賀洋子氏の原動力になっているんですね。

 

実績や収入を上げれらればよいと考えがちですが、

熱意や気持ちが大事だなと気付かされますね。


私も職業観を大事にしながら努力して成長していきたいものです。